[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #2 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #3 (3D6) > 11[5,4,2] > 11 #4 (3D6) > 8[2,4,2] > 8 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[メイン] GM : 準備が良ければ教えろ

[メイン] エアプ古関ウイ : 教えます

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] エアプ古関ウイ : 出航だァ~~~~~!!!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「碧の洞窟」

[メイン] GM : 始まります。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 夏の終わり、探索者は家族や友人と夏最後の思い出を作りに海に遊びに来ていました。
そこには夏の夜のみ入ることが出来る『碧の洞窟』と呼ばれる絶景スポットがあるようです。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~エアプだから友人がいるのかどうかもわからなくて何しに来たのかわからなくて鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : 気分を晴らすために碧の洞窟に行きましょう

[メイン] GM : 気になった探索者は、夜になるとホテル、あるいはテントから抜け出し洞窟に足を踏み入れます。洞窟内は仄暗いですが、小さな穴から月明りが差し込み碧色に輝いています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~きれいな景色を見れて爽」
誰もいなさそうだからかでかい声で独り言を発する

[メイン] GM : 水面が壁に反射する絶景に目を奪われていると、突然足を捕まれ、抵抗する間もなく水の底に引きずりこまれてしまいました。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 目が覚めると、木造の薄暗い部屋の床に寝ていました。身体を起そうとすると、腕は身体ごと後ろ手に縛られていることに気が付きます。突然の事態に不安感を覚えるためSANc(1/1d2)。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=50 (1D100<=50) > 58 > 失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ エアプ古関ウイ ] SAN : 50 → 49

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あーこれ誘拐されたのか」

[メイン] エアプ古関ウイ : 「どうしよう…」
とりあえず辺りを見回す

[メイン] エアプ古関ウイ : 木造でできた部屋です。木箱や樽が壁沿いに無造作に積まれています。窓が一つ、扉が二つあります。電気がないためとても暗く、窓からの月明りのみが照明となっています(※明かりを入手するまで《目星》1/2)。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~85だから半分にしづらくて鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=42 まあ多分これでいいでしょう (1D100<=42) > 97 > 致命的失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 🌈

[メイン] GM : 何に対しての目星だったんだ?

[メイン] エアプ古関ウイ : え、なんか目星できるのかなと思ってやっただけですけど…
なんか必要でしたら部屋全体にしてください

[メイン] GM : まぁ失敗してるからなにも
縄はきつく結ばれており、無理やり外すことは出来なさそうです。かなりきつく結ばれているため、痛みを生じてHP-1。

[メイン] system : [ エアプ古関ウイ ] HP : 16 → 15

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~痛くて鬱」

[メイン] エアプ古関ウイ : まあ色々見て回りますか

[メイン] エアプ古関ウイ : 窓が嵌めこまれており、開けることは出来なさそうです。外は暗くあまり見えませんが、木や植物が生い茂っています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 扉を押すと少しだけ動きますが、木のかんぬきがつっかえているようで開きません。
風が入ってくるため屋外に出る扉であることがわかります。

[メイン] エアプ古関ウイ : 木箱や樽がいくつか無造作に積まれています。
蓋は釘で打たれており開けることができません。

《目星》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : 鍵はかかっていないようで、押すと開きます。

[メイン] エアプ古関ウイ : へ~じゃあ開けてみよう

[メイン] GM : 先ほどよりも小さな部屋です。こちらの部屋も小さな窓から差し込む月明り以外照明はなくとても暗いです。机と棚が一つずつあります。

[メイン] エアプ古関ウイ : 木製の机です。机の右下側に引き出しが2つあります。

《目星》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : 大きな両開きの棚です。柄の部分にダイヤル錠が嵌められており、開きません。
ダイヤル錠は4つの数字を合わせるタイプのもののようです。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「まいりましたね…暗くて目星が効きそうにないです…」

[メイン] エアプ古関ウイ : いやよく考えたら引き出しぐらい暗くても開けられるんじゃないか…?
できますかGM?

[メイン] GM : ああ。

[メイン] エアプ古関ウイ : 机の右下の引き出しを開けます

[メイン] GM : 下の引き出し:小型のオイルランタンが一つ入っています。ゲージを見るとオイルが入っているようで、火をつけることができそうです。

[メイン] エアプ古関ウイ : ライターを回収して…もう一つの方はどうですか?

[メイン] GM : 上の引き出し:マッチとメモが一枚入っています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 回収してメモを表と裏両方見ましょう

[メイン] GM : メモにはこのように書かれています。
「我らが崇拝する神の復活には新鮮な生贄が必要だ。」
裏にはなにも。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~これ私が犠牲になるのか。悲しいでしょ」

[メイン] GM : 気付いてしまったのでSANc(0/1)。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=49 (1D100<=49) > 68 > 失敗

[メイン] system : [ エアプ古関ウイ ] SAN : 49 → 48

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~迫りくる運命を意識して鬱」

[メイン] エアプ古関ウイ : とりあえず器用にライターを付けて灯りを得ましょうか
これで目星が復活するはずです

[メイン] GM : マッチを使ってランタンに灯りがともす。
ぼんやりとした灯りは少しだが探索者の心を落ち着かせるだろう。
ランタンがついているときは目星のマイナス補正がなくなる。

[メイン] エアプ古関ウイ : では改めて机に目星を

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 見聞色 (1D100<=85) > 35 > 成功

[メイン] GM : 机の下に小型ナイフが落ちていることに気が付きます。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あーようやく縛ってる紐が切れそうで躁」
ナイフ使って縛ってる紐を切るぞォ!

[メイン] GM : 《DEX*5》で判定。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=11*5 (1D100<=55) > 87 > 失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 🌈

[メイン] GM : 縄は切れますが、1d2のダメージを負います。

[メイン] エアプ古関ウイ : 1d2 (1D2) > 2

[メイン] system : [ エアプ古関ウイ ] HP : 15 → 13

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あー今宵はこのナイフが血を求めてて鬱」
ナイフを舐めてサイコキャラみたいな演出をします

[メイン] エアプ古関ウイ : 「まず…」
鉄の味がした

[メイン] エアプ古関ウイ : じゃあさっきの木箱のところに行って目星をします

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 見聞色 (1D100<=85) > 72 > 成功

[メイン] GM : 一つの木箱に「9262」と数字が刻まれていることがわかります。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~これパスワードをパソコンに付箋で貼るようなもんか」

[メイン] エアプ古関ウイ : というわけで棚の金庫のダイアルを9262に合わせます

[メイン] GM : 「9262」と入れるとロックが開きます。

[メイン] GM : 棚の中には刃こぼれしたノコギリが一つ入っています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~今宵はノコギリも血を求めてて鬱」
刃先じゃない場所をぺろぺろしてサイコキャラみたいな演出をします

[メイン] エアプ古関ウイ : 「まず…」
錆びた鉄の味がした

[メイン] エアプ古関ウイ : 「じゃあこのノコギリで正面扉を突破だあああああああ」
刃物を手にして上がったテンションのままのこぎりでかんぬきを切り崩しに行く

[メイン] GM : ギコギコギコ…。
ノコギリでかんぬきを切ることができます。ノコギリは使うと柄の部分が取れて使えなくなります。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~刃先と柄が分離して鬱」

[メイン] エアプ古関ウイ : じゃあ正面扉を開けます

[メイン] GM : 古屋を出ると、辺りは木々に覆われており、木々の奥は高い柵で囲われていることに気が付きます。扉からは一本小道が続いています。

[メイン] エアプ古関ウイ : とりあえず聞き耳していいですか?

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 見聞色聞き耳 (1D100<=85) > 15 > スペシャル

[メイン] GM : 人気はなく、木々が揺れる音と、わずかに波の音が聞こえます。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~海が近いようで爽」

[メイン] エアプ古関ウイ : 小屋の周りを一回りしていいですかね?

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : なんかあったりします?

[メイン] GM : ぐるりと周りを見て回ると、有刺鉄線がついた高い鉄柵が辺りを囲っており、触れることすらできません。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~流石に壊れたノコギリやナイフでは無理そうで鬱」

[メイン] エアプ古関ウイ : 小道を歩きましょうか

[メイン] GM : 道沿いに進むと海が見えてきます。
海が見える位置まで出ると、民家が何件か建っている漁村にたどり着きました。
漁村内を歩く人影が見えるため、廃村ではないことがわかります。
また、近くに漁村の地図が描かれた看板を見つけます。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~陰キャだから人影を避けて地図を見て鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : 色々載ってますね…どれどれ

[メイン] エアプ古関ウイ : 海辺では大きな灯台が暗い海を照らしています。
入口扉には鍵穴やドアノブがなく、丸い窪みのみがあります。押しても開きません。

[メイン] エアプ古関ウイ : 一階建ての木造の民家です。扉と窓が一つずつついています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 砂浜には大破した船が一隻乗り上げています。

《目星》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : 一階建ての木造の民家です。扉と窓が一つずつついています。この一軒だけ明かりがついていません。

[メイン] エアプ古関ウイ : 手回し式の井戸のようです。使われている形跡はなく古びています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 石造りの大きな祭壇があります。祭壇は篝火が何個も置かれておりとても明るいです。中心の石像を囲むように魚頭の化け物が集まっています。近寄ると気付かれてしまいそうです。

《目星》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : (あ~いろいろ情報載ってて便利な地図で躁)

[メイン] エアプ古関ウイ : (あ~それにしてもやっぱりなんかやばそうな村で鬱、ランタンは消しておこう…)

[メイン] エアプ古関ウイ : 消しておきます

[メイン] GM : わかった。

[メイン] エアプ古関ウイ : とりあえずここから近そうな灯台に行くぞォ!

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 76 > 成功

[メイン] GM : 海辺では大きな灯台が暗い海を照らしています。
入口扉には鍵穴やドアノブがなく、丸い窪みのみがあります。押しても開きません。
近づいて調べてみても他に気になるものはないようだ。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~無駄足踏んだみたいで鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : 砂浜に行くぞォ!

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 25 > 成功

[メイン] GM : 砂浜には大破した船が一隻乗り上げています。

《目星》を振ることができる。

[メイン] GM : ランタンをつけてないなら1/2の補正になる。

[メイン] エアプ古関ウイ : 付けたり消したりって気軽にできたりする?

[メイン] GM : マッチには余裕があるからできる。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~マッチに余裕があって躁
付けましょう

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 そして目星 (1D100<=85) > 34 > 成功

[メイン] GM : 破船の中をよく見ると、ガラス瓶を見つけます。ガラス瓶の中には、鍵が一つ入っています。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~絶対どこかで使う奴で爽

[メイン] エアプ古関ウイ : ランタンを消しましょう

[メイン] エアプ古関ウイ : そして明かりのついてない民家に行くぞォ!

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 85 > 成功

[メイン] エアプ古関ウイ :


[メイン] GM : 一階建ての木造の民家です。扉と窓が一つずつついています。この一軒だけ明かりがついていません。

[メイン] エアプ古関ウイ : 明かりをつけてないってことは…誰もいないってことだよなァ?
扉を開けるぞォ!

[メイン] GM : 扉には鍵がかかっておらず、物音も聞こえません。
中に入ることができそうです。

[メイン] エアプ古関ウイ : 一応聞き耳で気配があるかどうか感じていい?

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 聞き耳 (1D100<=85) > 65 > 成功

[メイン] GM : なんの気配も音もしない。

[メイン] エアプ古関ウイ : (空き巣の時間だあああああああああああああああ)
気配がないので入っていく

[メイン] GM : 中は普通の生活スペースのようです。机、椅子、本棚、棚があります。人影はありません。

[メイン] エアプ古関ウイ : じゃあ色々見ていきますか

[メイン] エアプ古関ウイ : 机の上にはメモが一枚置かれています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 本棚にはたくさんの本が並んでいます。

《目星》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : 棚には引き出しがあり、鍵がかかっています。

[メイン] エアプ古関ウイ : まずはさっそく船で拾ったカギを試してみますか

[メイン] GM : ぴったり合う。
鍵を使って開けると、中には目が描かれた丸い石板とメモが入っています。

[メイン] エアプ古関ウイ : メモを裏表両方見ましょう

[メイン] メモ : 文字が潰れており、読めない箇所があります。
メモには
「門の**
かなりの**を消費する**だが、村の者全ての**を使えば連れてくる程度の*は**出来るであろう。**は一度きりである。失敗は許されない。」
と書かれています。

[メイン] GM : 裏にはなにも。

[メイン] エアプ古関ウイ : じゃあ回収しておきましょうか

[メイン] エアプ古関ウイ : 今度は机の上のメモを見ましょう

[メイン] GM : メモには「目・魚・星」のイラストが横並びに描かれています。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~丸い石と似ていて躁

[メイン] エアプ古関ウイ : 本棚も見た方がいいですね…

[メイン] エアプ古関ウイ : マッチ一本消費してランタンを付けます
これで残り三本

[メイン] GM : わかった。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 そして目星 (1D100<=85) > 56 > 成功

[メイン] GM : 真っ黒な表紙に白い文字で「光の石」と書かれた本を見つけます。

[メイン] エアプ古関ウイ : 読みますか

[メイン] GM : 読むなら《図書館》を振ってくれ。

[メイン] エアプ古関ウイ : まずいクローズドだと思ってたから持ってきてない

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=50 こうなったら無限の可能性でいきますよ来なさい (1D100<=50) > 52 > 失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 🌈

[メイン] GM : 一部を読み解くことができます。
文字が潰れており、読めない箇所があります。
本には
「嵐の夜、大きな地響きと共に海が光った。眩しさのあまり目を閉じ次に目を開くと、何もなかったはずの砂浜に**が現れていた。その扉の付近には**光り輝く*が落ちていた。触れるととてつもない力を感じる*であった。これは我らが崇拝なる神*****様の涙に違いない。
この*を我が村の宝とし、神の**と共に祀ることとする。」
と書かれていました。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~隠れると回避の両方が必要だと思ったのにどっちかだけで良くて鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : まあいいでしょう

[メイン] エアプ古関ウイ : まあたぶん重要な情報は抜いてると思うのでいいでしょう
ランタンの火を消して古井戸に行きましょう

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 14 > スペシャル

[メイン] GM : 手回し式の井戸のようです。使われている形跡はなく古びています。

[メイン] エアプ古関ウイ : じゃあ使ってみましょう

[メイン] GM : 引き上げると、バケツの中に水はなく星が描かれた丸い石板が入っています。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~これ残り一つの石板を探さないといけない奴か
灯台のくぼみって三つでした?

[メイン] GM : 灯台の窪みは1つだなァ…。

[メイン] エアプ古関ウイ : じゃあ灯台に行きましょうか

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 84 > 成功

[メイン] GM : 灯台に着いた。

[メイン] エアプ古関ウイ : あーなにも見なかった

[メイン] エアプ古関ウイ : くぼみにとりあえず目の石をはめてみましょうか

[メイン] GM : どれも形が合わないようだ。

[メイン] エアプ古関ウイ : 残りは明かりがついている民家と…祭壇か…

[メイン] エアプ古関ウイ : 明かりがついている民家の方に行きましょう

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 14 > スペシャル

[メイン] GM : 一階建ての木造の民家です。扉と窓が一つずつついています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 窓から中見えます?

[メイン] GM : 中は普通の生活スペースのようで、人影があります。人影をよく見ると

[メイン] 人影 : その人物の顔が見えると、身体は人間ですが頭部がおかしいことに気が付きます。その頭部は目が飛び出し、首の左右にエラがある魚の頭をしていました。悍ましい姿の生き物を見てSANc(0/1d6)。
化け物の住む村に来てしまった恐怖、脱出への焦りを感じるため更にSANC(1/1d2)。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=48 (1D100<=48) > 84 > 失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=47 (1D100<=47) > 98 > 致命的失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ エアプ古関ウイ ] SAN : 48 → 46

[メイン] GM : 《幸運》を振ってくれ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=50 幸運 (1D100<=50) > 64 > 失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : あーさっきから失敗してばかりで鬱

[メイン] 魚人 : 「…!?」

[メイン] 魚人 : 化け物は探索者に気づいたのか、窓にかけ寄ってこようとしています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 陰キャで存在感を薄くして気のせいだと思わせたりできます?

[メイン] GM : 振ってくれ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=80 陰キャ (1D100<=80) > 59 > 成功

[メイン] 魚人 : 「………」
窓に駆け寄りキョロキョロと周囲を見渡すも、ウイの姿に気付くことはなく、気のせいかといった表情で窓から離れていった。

[メイン] エアプ古関ウイ : (ふう…存在感の無さに初めて感謝しました…ここはやめた方がよさそうですね)

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~残りがどう見てもやばそうな祭壇しか無くて鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : 錨のマークのところになんかあったりしません?

[メイン] GM : 何もないよ。
海を見たいなら行ってもいいけど。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~祭壇に行くしかなさそうで鬱

[メイン] エアプ古関ウイ : 祭壇に行ってみましょう

[メイン] GM : 石造りの大きな祭壇があります。祭壇は篝火が何個も置かれておりとても明るいです。中心の石像を囲むように魚頭の化け物が集まっています。近寄ると気付かれてしまいそうです。

《目星》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : 回避とか振ってないけど大丈夫なんですか?

[メイン] GM : 忘れてた🌈
一応振ってくれ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 53 > 成功

[メイン] GM : 何事もなく来ることができた。

[メイン] エアプ古関ウイ : 今度は気づかれないように目星をします

[メイン] GM : ここは篝火があるからマイナス補正はなしで大丈夫。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 うわ!見聞色 (1D100<=85) > 97 > 致命的失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 🌈

[メイン] エアプ古関ウイ : 🌈

[メイン] エアプ古関ウイ : 🌈

[メイン] エアプ古関ウイ : まずいシーンも切り替わった

[メイン] 魚人 : 「…誰だ!?」

[メイン] 魚人 : 身を乗り出して祭壇を見ようとしていたウイの姿を見つけた怪物が声を上げる。

[メイン] 魚人 : その声に反応して、祭壇に集まっていた怪物達が一斉にウイの方を見る。

[メイン] 魚人 : 1d20 の怪物。 (1D20) > 2

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~見つかって鬱
逃げますよォ~~~!!!

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] エアプ古関ウイ : 極端すぎません?

[メイン] GM : 探索者が来た道の方から魚頭の化け物が何体かやってきます。彼らは焦った様子で何やら話しています。

《聞き耳》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 これでファンブルしたら草なんですよ (1D100<=85) > 31 > 成功

[メイン] エアプ古関ウイ : よかった…

[メイン] GM : 微かに「逃げた」「人間」という単語が聞こえてきます。他の怪物にも探索者が脱走したことに気づかれたようです。

[メイン] 魚人 : 「今ちょうどこちらに来ていた」
「手分けして探すぞ」

[メイン] 魚人 : 怪物達はウイを探すために散り散りになっていった。
祭壇にいた怪物達も小屋の方に向かっていき、誰も
いなくなりました。

[メイン] エアプ古関ウイ : あ~気づかれて鬱
ですかどの道いつかは気づかれてたこと…逆にこれをチャンスとして…祭壇にもう一度行きます

[メイン] エアプ古関ウイ : よし目星できます?

[メイン] GM : いいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 見聞色 (1D100<=85) > 100 > 致命的失敗

[メイン] エアプ古関ウイ : 草なんだ

[メイン] 魚人 : 「…いたぞ~!!!」
引き返してきた怪物がウイの姿を見つけて大声を上げる。

[メイン] 魚人 : 1d30 その場に集まる怪物の数。 (1D30) > 22

[メイン] GM : まだ距離があるからこのまま再度調べるか、一度逃げるか選んでいいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : 逃げます

[メイン] GM : 振れ。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=85 回避 (1D100<=85) > 12 > スペシャル

[メイン] 魚人 : 22匹の怪物が祭壇の前に到着する。

[メイン] 魚人 : 「たしかにここにいたんだが…」

[メイン] 魚人 : 「どこに逃げた!?生贄はあの人間しかいないだろう!?」

[メイン] 魚人 : 大声で騒ぎながらウイを探している。しばらくはこの場に居座りそうだ。

[メイン] GM : 《幸運》に成功か、《隠れるor回避》に2回成功したら怪物達がまたこの場からいなくなる。

[メイン] エアプ古関ウイ : X2 CCB<=85 やるしかない… #1 (1D100<=85) > 14 > スペシャル #2 (1D100<=85) > 59 > 成功

[メイン] 魚人 : 「…おい!空き家が荒らされていたぞ!近くにいるかもしれねぇ!」

[メイン] 魚人 : 「わかった。すぐに向かう」

[メイン] GM : 怪物達は祭壇から再度去って行った。

[メイン] エアプ古関ウイ : もう正直ダイス振りたくないけど…目星するしかない感じですよねこれ?

[メイン] GM : よく調べて見るでもいいよ。

[メイン] エアプ古関ウイ : 聖者ですか?
よく調べてみます

[メイン] GM : 中心の石像はタコに似た頭にウロコに覆われた身体、背中に細長い翼の生えた怪物の石像でした。その悍ましい見た目に寒気がするためSANC(0/1)
石像の中心に碧色に輝く石が嵌められており、その手前には台座があることがわかります。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=46 (1D100<=46) > 62 > 失敗

[メイン] system : [ エアプ古関ウイ ] SAN : 46 → 45

[メイン] GM : 《アイデア》を振ることができる。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=50 アイデア (1D100<=50) > 43 > 成功

[メイン] GM : 碧色に輝く石が灯台の扉の窪みと同じ形のため、石がぴったり嵌まりそうだと気が付きます。

[メイン] エアプ古関ウイ : よし取っていきましょう

[メイン] GM : 力を入れて引っぱるも、取り外すことができない。

[メイン] エアプ古関ウイ : なるほど…台座に他に何かはめられそうなくぼみとかありますかね?

[メイン] GM : 台座には三つの丸い穴があり、一番左に魚の石板が嵌め込まれています。
魚の石板は取り外すことができそうです。

[メイン] エアプ古関ウイ : 目・魚・星の順番にしてはめ込みます

[メイン] GM : 「目・魚・星」の順に嵌めると、石像の光の石が外れます。

[メイン] エアプ古関ウイ : よし…じゃあこれを取ったらこんなところからはおさらばです
灯台へ向かうぞォ!

[メイン] GM : 探索者が灯台に向かおうとした時、魚頭の化け物達が一斉に追いかけてきます。

[メイン] 魚人 : 「見つけたぞ人間~!!!」

[メイン] エアプ古関ウイ : 「おわァアアア~~っ!!!」

[メイン] GM : 逃げる場合は《DEX*5》に成功する必要がある。

[メイン] エアプ古関ウイ : CCB<=11*5 うおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!! (1D100<=55) > 37 > 成功

[メイン] GM : 魚頭の化け物達を背に灯台まで逃げてきました。しかし、化け物達はまだ探索者を追ってきています。

[メイン] エアプ古関ウイ : さっさと光る石を灯台にはめるぞォ!

[メイン] GM : 急いで扉に光の石を嵌めると、石が強く輝き扉が開きます。

[メイン] エアプ古関ウイ : 中に入るぞォ!

[メイン] GM : 探索者が灯台に入ると扉が閉まります。
外側から扉を叩く音が続いています。

[メイン] GM : 灯台内は上に向かって螺旋階段が続いています。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「ハアハア…一生やってろ…ば~か!」
外に向かって悪態をついた後階段を上る

[メイン] GM : 階段を登りきると展望デッキに続くであろう扉があります。扉に鍵はかかっておらず、力を込めれば開きそうです。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「あ~緊張するけどやるしか無くて躁、開けるぞォ!」

[メイン] GM : 扉を開けるとちょうど朝日が昇ってきており、その眩しさに思わず目を閉じます。
目を開けると、そこには筋骨隆々の白髪に灰色の髭を生やした老人がいました。

[メイン] 老人 : ちらりとウイの方に視線を向ける。

[メイン] 老人 : 老人は探索者を見つめ、「帰りたいか」と問うてきます。

[メイン] エアプ古関ウイ : 「は、はい、変な半魚人たちに追われてるんです!助けてください!」

[メイン] GM : 探索者が「帰りたい」と答えた瞬間、大きな貝殻を牽いたイルカが空を泳いで老人の前に現れます。老人はその貝殻に乗ると、探索者に向かって手招きします。

[メイン] 老人 : 「帰りたければこれに乗れ」

[メイン] エアプ古関ウイ : 「の、乗らせていただきます」
無我夢中で乗る

[メイン] GM : 探索者が貝殻に乗ると、イルカがまた空を泳ぎだします。高く高く天を昇っていくにつれ、視界が眩い光に包まれていきます。そうして何も見えなくなった時、探索者は意識を失います。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 次に目が覚めると、そこは洞窟へ向かう前にいたホテルやテントの中でした。探索者は眠っていたようで、朝日が差し込んでいます。碧の洞窟のことを家族や友人に聞いても何も知らない様子でした。あの出来事は夢だったのかもしれない、探索者は輝く碧色の記憶を胸に留めながらも何事もなく日常を過ごしていくことでしょう。

[メイン] エアプ古関ウイ :  

[メイン] エアプ古関ウイ :  

[メイン] エアプ古関ウイ :  

[メイン] エアプ古関ウイ : あれから私は色々調べてみた。

[メイン] エアプ古関ウイ : 親や友人に聞いたり、似たような経験をした人がいないかネットで調べてみたりした。

[メイン] エアプ古関ウイ : しかし誰もかれもがそんなこと初めて聞いたの一点張りでまるで収穫は無かった。

[メイン] エアプ古関ウイ : (あれはいったい何だったんでしょう…)

[メイン] エアプ古関ウイ : とりあえずあれ以来誰もいなくても独り言の音量は下げることにした。多分あれのせいで気づかれた気がするからだ。

[メイン] エアプ古関ウイ : (あ~後遺症が残って鬱)
そんなことを考えながら本屋に入ると…あの時よく読めなかった本に似たような外見の本を見つけた

[メイン] エアプ古関ウイ : 「……これください」
ぼそぼそとしゃべりながら本を購入し、街を歩きながら考える。

[メイン] エアプ古関ウイ : これからは鬱なときは変なところに行かず本を読んで気分を晴らそうと

[メイン] エアプ古関ウイ :  

[メイン] エアプ古関ウイ :  

[メイン] エアプ古関ウイ :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「碧の洞窟」

[メイン] GM : END1:ハッピーエンド

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] エアプ古関ウイ : 宴だァ~~~!!!!